神戸博愛病院
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病院沿革

沿革

昭和22年 初代院長 鄭 義雄、元町2丁目に博愛医療所を開く
昭和25年 栄町3丁目に博愛医院を開設
昭和43年5月7日 兵庫県指令第35号により現在地で病院使用許可証の交付を受ける
昭和43年6月10日 病院開設届を提出受理される
昭和44年2月7日 病院病床変更許可を得て病床57床を64床に変更
昭和44年7月9日 病院病床変更許可を得て病床64床を72床に変更/td>
昭和47年10月27日 病院病床変更許可を得て病床72床を90床に変更
昭和47年12月14日 初代院長 鄭 義雄逝去、鄭 正秀院長就任、現在に至る
昭和48年1月23日 病院病床変更許可を得て病床90床を110床に変更
昭和53年11月24日 病院病床変更許可を得て病床110床を128床に変更
昭和63年7月26日 CT室新設の為、病院増築許可(兵庫県指令医第1-195号)を得て改築
平成8年8月1日 新看護体系移行により2病棟に統合、病床120床に変更
平成10年5月11日 病床96床を療養型病床に移行、一般病床24床とする
平成11年12月27日 療養型病床96床の内、56床を指定介護療養型医療施設として指定を受ける
(兵庫県指令第1999-4089号)
平成24年9月1日 一般病床32床、療養型病床88床の内、56床を指定介護療養型医療施設として指定を受ける。
(兵庫県指令医第1851号)
病院新築移転(128床)
平成25年4月12日 院内全域を禁煙方針
平成25年6月1日 一般病床32床、療養型病床88床の内、24床を指定介護療養型医療施設として指定を受ける。
(兵庫県指令医第1400号)
平成27年8月1日 120床(一般病床32床、療養型病床88床)に変更