神戸博愛病院
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X線CT検査

X線CT検査とは

X線CT検査はコンピューター断層診断といい、エックス線を使って身体の断面を撮影する検査です。3Dを使い多方面の断面や立体画像の構築が可能で、幅広く検査が可能なため様々な病気の診断ができます。当院のCT診断装置は最新機器を使っているため、撮影時間の大幅短縮、患者様のご負担を軽減できます。
また被ばく低減に有効な最新技術を搭載しているので、大幅に被ばくを低減することができます。

X線CTが新しくなりました(キャノンメディカルシステムズ株式会社)
80列マルチスライスCT装置『Aquilion Lightning Helios Edition』

CT

1回転で80断面(各0.5mm)撮影のマルチスライスCTスキャナです。
撮影時間が大幅に短縮され、高画質の精密検査が可能です。

よりよい診断が可能となりました

精密な情報を得ることで胸部・腹部・頭部などの全身領域の検査に有効です。 断層像のみならず任意方向からの観察や立体像の作成が可能で、診断能が飛躍的に向上します。

患者様へご負担の少ない検査が可能となりました

撮影時間の大幅短縮、速い撮影により患者様のご負担を軽減します。被ばく低減に有効な最新技術を搭載しており、被ばくを大幅に低減しています。

医療関係者の皆様へ

医院、病院など医療機関からのCT検査の依頼も受け付けております。
依頼をいただいたその日のうちに撮影することが可能です。
詳しくは、078-362-5010(直通)までお問い合わせください。

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